2020年6月20日 (土)

参加しているサークルの話

「長崎プラモクレイジー」

私も参加している、長崎市内で活動中のプラモデルサークルです。ジャンルは飛行機(専門)


参加して5年目くらいですか・・・なのにまだ末席(><;退会する方はあれど、入会される方は今のところ・・・

なので宣伝を兼ねて、自らサークルのブログを引き受けましたw


Npc_top

https://ameblo.jp/npcblog/


毎月の活動報告や、2年に一度の作品展示会など紹介していきます。よろしくお願いします。

2020年5月30日 (土)

ニチモ追悼(後編)

さて日模の1/35「ゼロ戦52型」ですが…前回いわゆる士の字まで到達、ここから細かいパーツをくっつけます。

ここからがどんどん作業が捗るはずなんです。そうはいかないですけど、ねw


素組ならキットに歪みがない以上、そうそう隙間は開きません。しかし今回はあれこれ盛り込んだためズレも生じました。

主翼内にムギ球。尾輪可動のための軸受け。主翼にはプラ棒の桁をいれ強化対策、脚庫の内壁デッチアップ…機体にはコクピットも挟んでます。素材は童友社製1/32零戦21型から拝借。元は往年のトミー製キット(実はこのキットもペラをモーターで回して走行wする動力キットと言いますが、現在は立派なスケールモデルとしてコクピットが再現されてましたので)を大胆に使用。正確に言えば内装も21型と52型の違いはあるのですがそこはそれデッチアップ=デッチあげ&ディテールアップですからm(^^;m

ちなみにムギ球用電源の単5乾電池ボックスは、コクピットの奥に配置。スイッチはコクピットの左側に……
フラップなんかも骨組みモールドを付けてみたりと、時間かけて作業しておりました。これが経年で組立中にはがれたりして一進一退(><;


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各パーツを取り付け、デカールを貼りました。がこれも難儀。付属の物は使用可能でしたが、時代もあって緻密ではないのです。
ですのでタミヤの1/32零戦52型のジャンクデカールを流用…でもこれジャンクなので、台紙に密着して取れない、粉々に割れるorz

そもそも機体表面は大根おろし模様の凸リベット。デカール貼っても密着しない。ソフターやデカール糊を駆使して何とか。

それと些細な事で回転しなくなるプロペラ…どうもスピナー軸受けが空転しているので、瞬間接着剤を利用して抵抗増しwプロペラは取り外し出来ないとモーターとコクピットパーツの付け替えが不可能になるので、ペラを接着出来ないのです。

座席、操縦かん、正面計器版を付け替える事で、本来上げ底スッカスカのコクピットもスケールモデルっぽくなるのです。

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何とかペラも回転するようになりました。この調整が栄エンジンを整備してるみたいで面白くあるんですけど、ねf(^^;


モーター動力時に取り付ける半身像のフィギュアは純正品。上げ底を使わず電池にカバーを付けることでごまかしました。
(カバーのせいでまた不具合が出たので、もう単3乾電池に黒テープ巻くという大胆な方法に替えました)


とにかくここらで、一旦完成!後はおいおい手を加える事にしますw

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完成写真を並べてみます。相変わらず仕上がり悪い出来ですがm(><;mやっと30年越しの宿願が果せた瞬間をば!


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主脚はぴったり収納は出来ません…元々そうなのに、脚庫内まで作ろうとしたので余計に収まり悪くなりましたorzそれはともかく、駐機時の脚の不安定さは解消したい。展示の時も不安定だし…ネオジム磁石を使おうかと思います。それとやっぱデカールに剥がれが生じているので、何かしっかりした物と交換したいですね。


以上、日模追悼のゼロ戦52型でした!



 

 

 

2020年5月26日 (火)

ニチモ追悼(前編)

ニチモこと「日本模型」は、栃木県佐野市にあったプラモデルメーカーです。昭和30年代の早い時期からプラ製のインジェクションキットを販売しており、往年のモデラーに永年親しまれてきました…。しかし2013年にはプラモデル部門を休止し、事実上キット販売も流通在庫のみとなりました。そのニチモがついに事業を畳んだとの情報を聞き、感慨にふけっております(T-T)


世代的にはニチモをはじめオオタキ、ニットー、エルエス辺りが小学生当時ド真ん中でしょうか?中高生になればバンダイのガンプラですしw

そのニチモの1/35「ゼロ戦52型」は、私が初めて買った零式艦上戦闘機のプラモデルであります。小学生当時、一応完成はしたと認識してますが、塗装できるでなし残念な結果だった記憶もorzそれで20代に入って再度購入したものが、このキットです。

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1980年代前半まで、国産プラモデルには動力が付き物でした。艦船、戦車、カーモデルetc…飛行機までも?!

このゼロ戦もマブチのミニベビーモーターでプロペラが回転するのです。現在タミヤが発売している(店頭在庫のみ?)同様の1/48キットがありますが、こちらは初版が1960年代!当初はギアを機体後部に回して大きな動力用の尾輪で走行するというかなりオモチャめいたキットだったと聞いています。何せ小学時代に購入した時点でその機構はオミットされてましたので。なので再購入したキットの内容に違いはなく、それを言わばリベンジで作ろうwとやりかけて30年…時代は昭和どころか平成、令和ですよm(^^;m


それでもいつかは完成させよう、そして今の自分が持ってるスキルを出し切って?理想のゼロ戦モデルを作ろうと躍起になっては中断の繰り返しでしたが…ニチモ消滅のニュースを聞き、諸事情で時間のある今こそ完成させるべ!と今月はこちらにハマってました。

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基本塗装は60年代キットの表面処理、リベット大根おろしwを生かすためタミヤアクリルを水で薄めて塗る「水溶きアクリル」筆塗りです。ただし自分は機体本来の銀塗装をラッカー缶スプレーで行いました。現代のキット、例えばタミヤの零戦とかのモールドや表面処理の緻密さとは縁遠いものですが、ある所にはあるモールドに当時しっかり取材したのだろうなと思ったり。主脚を立てた時に主翼の上面に表示される指示棒がモールドされているのです。でも同じ主翼でも、編隊灯はオミットされていたり(><;

基本塗装をある程度やっておいたほうが楽だろうと組む前に塗り終えました。実はこの後が大変なんですが…。

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実は素組ではなく、翼端灯の点灯やらスッカスカのコクピット周辺をデッチアップして(爆)スケールモデルとコンパチ化しようと企んだ訳でして…これが作業が捗らなかった一番の理由であるのですがf(^^;

特に翼端灯の点灯。ムギ電球の赤や青を購入して単5用の電池BOXとスイッチ…これらを機内に納める訳で。こういうのは脳内で組めても、実際は思い通りになりません。LEDに切り替えてみたのですが、抵抗必須だし配線もやっかいだし…結局従来のアナログ配線で通しました。LED配線は勉強しないといけませんね。スイッチはコクピット底板に添え付けました。いろいろ苦労した割りにほとんど目立たないシロモノになって、もうこの件はほどほどにしますwww

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このキットはプロペラ回転もさることながら、動翼と主脚可動も肝でして。

それを維持する事も大変なのです。特にデッチアップで嵩増ししたので、サイズが狂って動作に支障が起こる…主脚収納部はこれまたスッカスカなので、脚庫っぽいものを作る。すると脚は完全に収納出来なくなる始末…タミヤ1/32キットをこれを難なく動作させる工夫がされてますが、こちらはそういう想定はもちろんされてませんからねぇ。

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まあそれでも、何とか「士の字」まで漕ぎ着けました。ふう……(後編に続きます)

 

 

2020年5月12日 (火)

状況に変化を!

えー、まだ病気療養中…なかなか社会復帰困難な様子。しかも昼間の眠気、これが続いて怖いです(><;新型コロナの問題もあって、現実は険しいですね。



そんな状況を変えたいもの!本日はモデラー仲間のブログをご紹介致しますm(^^;m

『かどりき海軍工廠のブログ』


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長崎市内の模型店・ホビーショップで完成度の高い1/700艦船モデル(ウォーターライン)を見かけたらkadorikinavyyardさんの作品だと思って間違いないかと思います。必ず貼り線工作されていますし。

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(こちらは去年の「干拓の里展示会」にて)

 

1/700というスケールはウォーターラインの統一スケールみたいですが、コレクションしやすい分、物によってはかなり小さい…張り線なんてミクロ、ナノサイズ工作だと私は思うのですf(^^;彼は護衛艦の艦橋ドアや、搭載ヘリのドアすら開けたりします(爆)脅威的ですねw

 

その制作方法とかぜひネットで公開して欲しいとお願いしてましたが、この度ついにブログ開設なさいましたので、宣伝させて頂きます!


https://ameblo.jp/kadorikinavyyard/

 

このご時勢、プラモデル工作はベストな趣味だと思います。上手い下手関係なく、組み立てて完成させる事を目標に始めてみるのはいかがでしょう?つか自分たちの少年時代は必ず通った道でしたが、今はどうなんでしょうね…



私も負けられない!といってもなかなか状況に変化はないですね(T-T)


ああでも、参加サークルのつてで現在こちらに自作品を展示させて頂いてますm(^^;m


長崎築町 ヘアサロン「理容たていし」https://tateishi9000.com/

 

御店のショーウインドウに飾って頂いております。「長崎プラモクレイジー」メンバーの作品群です!こちらは以前、おくんち人形のギャラリーだったようですね。今は月替わりでいろんな作品を展示下さるようです。


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とにかく、何かを継続する事は肝要ですね。まあ自分も寝込んでばかりじゃ詰みますし…




 

 

 

2020年4月19日 (日)

療養中…

退院しました。現在自宅療養とリハビリ中です。二ヶ所手術したのでまだ痛みますし、違う箇所の痺れもありまして(><;時々ピリッと走ります。静電気みたいで嫌ですw

 

それよりも世間は武漢…コロナウイルス対策で大童ですね。

 

 

この状況では先の見通しもままならず、今年7月開催を予定してました「プラモデル作品展示会」は白紙撤回させて頂きました…たいへん残念ですがm(T-T)m

 

 

もちろん、機会があれば(状況が好転すれば)展示会開催を実現させます!また小規模でもいいし、可能なら充分な対策を取って…何らかの展示会をやれればとも思ってます。

 

 

早くウイルス騒ぎが終息するよう、祈るのみですね。とり急ぎ……

 

 

2020年3月29日 (日)

近況報告

ご無沙汰しておりますm(^^;m

えー自分はどうも呪われてるようで?!去年から現在まで怪我・病気の連続ですorz



去年末に指先骨折という大怪我をして療養、ようやく今月から復職したのですが…

右手全体の痺れが悪化して、今度も手術・入院となりました。「手根管症候群」との診断です。

(「肘部管症候群」まで発症しているそうで…二箇所手術ですね)


三週間ほど入院。リハリビも含め痺れが完全に治まるのは一年くらいかかるとも言われました。

しかし何の治療もしないと握力低下、麻痺状態になってしまう(すでになりつつあるし)ので

職場との相談の末、入院治療に踏みきった次第(><;




実は私、今年7月にオールジャンルのプラモデル作品展示会を企画しておりますf(^^;

しかしこの状況の上にまだまだ収束の気配のない武漢ウイルス禍、いろいろ不透明な部分もあります…

でもプラモデルは自分の生涯をかけた?趣味になってしまった以上、これはやり遂げたい!

もし右手が不自由なままなら、左手があるじゃないかwそういう心意気でやって行きます!!



展示会情報は随時更新していきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

2020年2月17日 (月)

お世話になってますm(^^;m

ここんとこプラモデル展示会の記事ばかりですが・・・これでしばらく打ち止めかもf(^^;

つかいつもお世話になっている「諫早ゆうゆうランド・干拓の里」の展示会を今まで書いてなかったとは失礼な話でスミマセンm(^^;m


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時期的な問題?だったのかこの時は作品数もかつてないほど少なかった・・・次回はもっと盛り上げられるよう頑張りたい!何故なら模型展示会の担当者さまにはいつもお世話になっているからですねf(^^;

特に去年3月に開催していただいた『模愚楽』プラモデル展示会とか・・・またいつかそのようなイベントでお世話になるかも?!ですので本来、干拓の里主催のプラモデル展示会には、今後も継続して頂きたい所存であります!!(ならその時期に記事をUPすればよかったのにorz)

 

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ちなみにここんとこ思いっきり画像UPしてますが・・・まあココログの容量もあるので(><;時期がきたら随時削っていきますので、早めの保存をお願いします。観てるお客様がいればですがw

 

2020年2月16日 (日)

天領プラもの創り大会2019

こちらも去年秋に開催された、プラモデル展示会ネタですm(^^;m今になってようやく更新とは・・・(2019/11/9~10)

大分県日田地方は江戸時代、幕府直轄地でした。天領とはその俗称です。

現在の日田市で例年開催されるプラモデル展示会は、オールジャンル展示会として九州圏内はもちろん、全国からモデラーさん達が集う展示会として好評です!

また展示会にはジュニア向けのコンテストも開催され、プラモデル文化の継承にも一役買っております。素晴らしい取り組みだと思います。


私もここ数年、しれっと出品してますがf(^^;まあもうちょっと頑張りましょうね、わたぴorz



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2020年2月15日 (土)

北九州銀翼会

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去年の10月19~20日、北九州市で開催された、飛行機プラモデル作品展示会の画像を貼ります。

自分は長崎プラモクレイジーに参加して5年ほどになりますが、それでもサークル内では新人ですw他県サークルとの交流とか今ひとつわかってないのですが・・・古参の会員さん方がいつもオススメする展示会が、この銀翼会です!


北九州・小倉って遠くはないけど近くもないf(^^;ゆえになかなか出向けなかったのですが・・・その日ちょうど時間が取れたので、ご無沙汰していた地元友人と連れ立って覗きに行きました。

後は画像を観ての通りで、レベルの高さは九州代表と申しても差し支えないかと!!自分もそこまで作りこむことができたら・・・と溜息交じり。



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銀翼会会員の皆さんの力量も、各地から来られたゲストさんのレベルも高い・・・展示会自体はシンプルながら、とにかく作品を見せる(ドヤッ!)みたいな(^^;いい勉強になりました。

なおこちらでは毎回、地元模型店等有志の協力でジャンク市も開催されております。そちらに興味ある方はw次回鑑賞に来られてみては?

2020年2月12日 (水)

今年初のプラモデル展示会

2月8日~9日、大分市コンパルホールで開催されたプラモデル展示会『オタ空』のレポです。

大分県内の有志が作った飛行機プラモサークルは出来たてほやほやだそうですが、そのメンバーは実力派ばかり。また熊本、北九州の有名サークルをはじめ下関や広島、松山からも多数のゲスト参加があって、見所満載でした!

 


実は去年後半に参加や見学したプラモデル展示会のレポートを予定していたのですが、取り急ぎwこちらの展示会の作品画像だけでもUPいたしますm(^^;m




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個人的には、96陸攻の下駄履き機というトンデモ作品(上から五段目右側)がイチオシ!オタ空会員・嶋田さんの傑作です。架空機とは思えない解説もGJ(^-^;私も騙されましたw


今後も定期的に展示会を開催し、いずれ大分市内でKPMS開催も視野に入れてるそうです。

(KPMSとは、九州・中国地方の飛行機プラモサークルによる合同展示会の略称です)

長崎プラモクレイジーとしても、頑張らねばなりませんね。

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